ロボの快速列車

貯金をしつつ、毎日楽しもう。

悲しいお知らせ

大切なカタツムリたち、環境が悪かったのか元々弱かったのかわからないけど、湿度温度気を付けて大事に大事にしても亡くなってしまった。

本当に悲しくてやりきれなくて立ち直るのに時間がかかった。

今は残りの卵が孵るかわからないけれど、霧吹きしてる。親カタツムリも二年半の時を共に過ごし、最後は静かに消えていった。


貴重な体験と機会をくれたこと、最後まで懸命に生きてくれてありがとう。

また縁があったら飼育できる日が来るかな。

今はさようなら。ありがとう。